藺草や畳文化を後世に繋ぐための和民人
世界ではエジプト文明、日本では縄文時代に発見された道具の補助縄や敷材として藺草が使われていたといいます。この藺草という農産物を後世に残すため、世界に発信することが私たちの使命です。
共存共栄、それぞれの個性を生かし、それぞれの目線で協調しながら、それぞれの産物を後世に残す。